ワインの製造方法や歴史など

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フランス料理といえばワイン、ワインといえばフランス料理それぐらい相性の良い組み合わせですが、ワインはヨーロッパ特にイタリアとフランスで盛んに製造されています。今回はそんなワインの情報を書いてみます。

ワインについて

ワインといえばヨーロッパですね。世界最大のワイン製造国はイタリアです。ワインの原料はぶどうで、このぶどうの世界最大生産国も同じくヨーロッパのスペインです。ワインはまさにフランスを代表するお酒なのです。

また、そのワインでも赤ワインと白ワインに分けることが出来ます。見た目は当然全く違うのですが、白ワインは白ぶどうから作られており、赤ワインは黒ぶどうから作られたワインのことを言います。

ワインの製造方法

ワインの製造方法ですが、ワインの原料となるブドウには多くの糖分が含まれていますので、熱を加えて糖分を作ることをしない、いわゆる「単発酵酒」となります。

ブドウを皮ごとすりつぶし発酵させますが、この際赤ワインは皮も種も一緒に発酵させますが、白ワインの場合は果汁のみを発酵させます。発酵させることでアルコールと炭酸ガスが発生します。大体10日ほど発酵させるのが通常ですが、銘柄や年代によって発酵期間は様々です。

完成したワインはすぐに飲んでも美味しいのですが、寝かせることでさらに美味しくなると言われています。乾燥してひんやりとした暗室に保存することでワインの味に変化が起きるのです。

ワインの歴史

お酒の中でも特に長い歴史を持つのがワインです。最も古いワインは今から7000年前にグルジアで誕生したとされています。さらに6000年前にはワインの製造所と思われる跡地も発見されており、6000年前から既に高度な技術でワインが量産されていたことがわかります。

そんなワインがヨーロッパで広く愛されるきっかけとなったのはキリスト教が大きく関係しているようです。イエスキリストがワインを自らの血と称したことで、ワインはキリスト教では重要な飲み物となったのです。

また17世紀頃には瓶が発明され、ワインを長期間保存することが可能になり、瓶はワインの普及に大きく役立つこととなりました。

ワインの情報その他

ワインといえばヨーロッパを思い浮かべる方が大半かと思いますが、ワインを世界で一番消費しているのは実はアメリカです。単に人口が多いからと言われればそれまでですが、近頃フランスやイタリアではワインの消費量が落ちていると言うのも事実です。

ワインの一人あたりの消費量第位位置はルクセンブルクです。その量は一人あたり年間で55リットル。何と日本人の28倍に当たるようです。