ウィスキーの製造方法や歴史など

35038e020ab1902ef2e610e34d5d92b1_s

朝ドラの影響もあり、最近ウィスキー人気も再熱してきましたよね。日本のウィスキーブランドは世界にもファンが多いです。そんなウィスキーについて紹介していきたいと思います。

ウィスキーについて

一言にウィスキーと言っても、その飲み方は沢山あります。人によって好みはあるかと思いますが、最近では女性にも飲みやすいハイボールなんかが流行ってきていますよね。

ウィスキーの生産国は、意外にも少ないことを知っていますか?日本を含め5カ国しかありません。他のお酒に比べて極端に生産国が少ないですよね。日本以外の国はというと、スコットランド・アイルランド・カナダ・アメリカです。

ウィスキーの製造方法

ウィスキーの製造方法は、ビールとほぼ同じ工程です。違う点といえば、ウィスキーには「蒸溜」という過程が含まれます。

まずは麦芽を粉砕した後、仕込み水を混ぜ合わせてお粥状態にします。そうすることで酵素が働き、麦汁が作られます。

この麦汁に酵母を加え発酵させた後に、蒸溜へと移る。蒸溜で濾し取られると、アルコール度数の高いウィスキーになるという仕組みです。

蒸溜で出来たウィスキーは、長時間樽の中でゆっくり寝かせる工程があります。これが貯蔵ですね。貯蔵期間が長ければ長いほど、奥深い味わいのウィスキーになるということです。

ウィスキーの歴史

ウィスキーが始めて文献に登場したのが、1405年のアイルランドでのこと。15世紀当時は、飲料ではなく薬として用いられていたそうです。

ウィスキーの製造工程にある蒸溜ですが、この蒸溜アルコールが製造され始めたのは中東。ヨーロッパにこの技術が渡った頃には、「命の水」という意味を持つ「ウシュクベーハ」と呼ばれていたそうです。「ウシュクベーハ」はウィスキーの語源にもなっています。

日本のウィスキーの歴史も知っておきましょう。日本にウィスキーが初めて伝えられたのは、ペリーが来航した1853年とされています。また、国産ウィスキーが製造されるようになったのは、関東大震災のあった1923年だそうです。

ウィスキーの情報その他

一般的にウィスキーは、ストレート・水割り・ソーダ割りが主流かと思います。ですが、ウィスキーの美味しい飲み方は、バリエーションが豊富なのです。紅茶やフルーツジュース、野菜ジュースなどで飲みやすくしている人もいるみたいです。

ウィスキーはアルコール度数が高いので、自分にあった割り方で楽しむ人が多いようですね。